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捨てるに捨てられない

春になって気温が上がってくると、体も動く様になって、
なにかしようという気になります。
やらなきゃと思ってほったらかしていたことと、
「まあ、いつかね」と思って頭の隅においやってたことなどが、
前面に押し出してきます。

だいぶ前に なんでも捨てちゃう母から
「これ捨てるに捨てられないから持ってきたわ」
と受け取ったのが、古いF&M(イギリスの紅茶屋)
の缶に入った世界のコイン。う〜〜〜ん、メンドクサイゾ。
昔、こういうコインをユニセフに寄付したんだけど、
国別に仕分けするのが、めっぽうめんどくさく
うんざりした記憶があるんですよね。
だもんで、その缶をずっとダイニングの片隅の、目に入るけど
じゃまにならない所にほったらかしておいたんです。
毎日目にして「はい、やりますよ」と心の声をかけながらね。
春の陽気に誘われて、糸紡ぎの合間になんて思って
なにげに仕分けを始めて数時間。ああ、結構時間とられちゃったよ。

さて、宛先はと・・・
外国コイン寄付の宛先を調べたら、なんとあ〜〜た!
国別に仕分けてね、なんて一言も触れてないし!

がーーーん。(古ッ)

まあ、しょうがない。

ところでコインの缶の中に「貿易銀 明治八年」とかいう
大きなコインが入っておりました。じっくり記憶をたどると、
私が子どもの頃、軽く50年前に父の田舎で、
どっか(戸とかそういう所)に貼付けてあった
そのコインに興味を持った私に親戚が
「これは使えないんだよ。でも欲しければやるよ」
と言って、くれたような かすかな記憶が・・・

捨てるに捨てられない物。
この場合は思い出とかに起因するんじゃなくてね。
銀って書いてあるしさあ〜 でも使えないんでしょ。
なので、調べました。世の中便利になったなあと思うのは
調べものですよね。

おっ お〜!これ古銭の中でもかなり高額ではないか!
おお、濡れ手で粟とはこのことよのお。 
一人「悪代官と越後屋」って感じ。
とりあえずこの汚いコインは汚いまま袋へ。
そうなると、頭の隅においやっていた
「いつかね」の物件が浮上してきて、そのまま
手を出すことになってしまいました。

私が死んだら処分に困るだろうなと常々思って
いるのが、日記などの書いたもの、写真、
がらくた同然なのに貴金属と言われる
アクセサリー。と私は思っていて、あとの物は
まあ、捨ててねって言っとけば あまり気持ち的には
重くないかなってね。

娘が成人したら贈ろうと、同い歳の娘がいる親友と
娘が生まれた時にお揃いで買ったペンダントを
約束どおり贈ってから、毎年、彼女の誕生日に
私が若い時に求めたがらくたじゃないアクセサリーを
贈っていて、じゃあ、娘もいらないという「いちおう貴金属」は
どうするよ、と思っておりました。
捨てるに捨てられないでしょ。

で、それらを銀、18金、14金、プラチナ
に仕分けして、実家の母が「いらないから」と
捨てそうになった変色した銀のスプーンや、
シルバー925と刻印してある、モンブランの
ペンの壊れたやつとか(直すのに数万円もかかるのよ)
も恥ずかしいくらい小さなピアスなどと一緒に
それぞれ小さなジップ付きの袋にいれて、
貴金属買い取りに持っていくことにしました。


つづく

(は)






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