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旭川 動物園の後は

蛍の光が流されるまで居たといっても、冬の動物園の閉園は
午後3時半なので、旭川市内まで30〜40分かけて
帰ってきてもまだ夕飯には間があります。

昨日のギャラリーのオープニングトークには絵本作家のあべ弘士さん
がいらっしゃる予定で、タイミングが合えば
絵本にサインをしていただけるということでした。
残念ながら私たちがいる間にはお会いできなかったので、
あべさんの本を購入した友人は
隣の本屋さんに頼んで置いてきていました。
サインもらえましたと連絡があり、再び本屋さんへ。
素敵な絵とともにサインをいただき、人ごとながら
これはいい思い出だ、と静かな満足感がじわ〜っと沁み渡ります。

ギャラリーの中を覗くと、さっき動物園で会った妙ちゃんが
どなたかと歓談中でした。
新宿からいらした妙ちゃんファンのマダムやギャラリーの常連の方?かな
わらわらとご挨拶しておしゃべりして、写真を撮って・・・
ではではまたねと帰りかけると
友人がしていたストールをギャラリーの人が
「素敵ですね」
ここぞと友人がアピールしてくれます。
「これは彼女(私)が織ったんです」
「それとこれも(刺繍入り手袋)」
今回彼女がしていたのは、冬にショップにアップした
赤とミントの他にはない色の組み合わせのストールでした。
そこにギャラリーの人が目をつけて下さったのは
本当に嬉しい限りです。
何かご縁がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
と頭を下げると、
「では、来年の干支犬の作品展を年末から
 やりますので、どうぞ応募してください」
と返されました。なんかこうして遠い所の
方達と繋がれるって不思議でウキウキします。

すっかり暗くなりました。
夕食は友人の良い思い出「生ラム」。
あの味をもう一度、というのでジンギスカンに決定。
私はラムは好きです。生かどうかは意識したことが
ないのですが、骨つきラムなどは仕事している時は
結構食べましたし、イギリスに嫁いだ先輩の
所にお邪魔した時も近所の肉屋に買い物に行って
「ここのラム美味しいの。それに安いし」
と一緒に料理した「ラムの良い思い出」が私にもあります。
観光客向けといわれたけれど、有名な生ラムの店に
行き体中燻されながら食べた生ラムのジンギスカン
うんまっかったでっせ〜 臭みはなくて食べやすい。
ここにきてよかったーまた行きたい!

さて、この店のカウンターで私たちは食べていたのですが
私の右隣には若い男性一人で黙々食べる方が座っていました。
観光で、一人で、ジンギスカン、か?とまあ余計なことを
思っていました。その方がさっさと出て行くと、次に
今まで男性が座っていた右隣の席になんと学ランの男子高校生が
一人。学ラン着てる。学ランだよ。
煙で燻される店内だよ。いいのか、その学ラン。
彼は骨つきやらロールなんたらやら まあたっくさん次々
不器用な感じで焼き、どんぶり飯をお代わりして
もうぶっちぎりって感じでガンガンいっております。
おばさんは気が気ではありません。
「ねえねえ、あの学ランで明日試験とか行くのかな
 まずいよね。周りにクンクンされるよね」
「あの不器用な感じとか、苦労を知らなそうな
 指とかから察すると、臭いがつくこと知らないのかな」
「教えてあげたほうがいいかな」
「でも、隣ならちょいと声もかけられるけど、
 一個席空いてると、結構遠いいよね」
見るからに真面目そうな高校生は一心に食べております。
ううううう、気になる。学ランって脱いじゃダメなの?
最近は周りで学ラン姿を見なくなったので、今日2度目
の学ランに珍しくてどうしても目がいってしまいます。
旭山動物園で見かけた学ラン男子は、下にいっぱい着込んで
崩した(崩れた)学ラン姿でした。氷点下の気温で学ランで見学かあ。
まあ、若いと寒くないんだろうけどね。
で、今度はこの男子です。学ランに乱れはなく、
見るからに真面目そう。

なんともそこを離れるのが惜しい気持ちだったので、
未だに見に焼き付いて旭川の思い出になっております。

翌朝友人が
「昨日は大学の入試があったんだって」

ああ〜すべて終わってのあの食欲だったのね〜
できることはやった、よっっし。ってことだったのか。

こんな小さな面白いことをちりばめた旭川旅行も終わりました。
ああ、面白かった。

帰りの飛行機に乗る頃には
「ああ、今夜の夕飯何か珍しい弁当でも
 買って帰ると言ってしまったのは、つくづく失敗だった。」
現実に戻って夕飯の心配だよ〜

羽田に何か残ってるかなあ〜

(は)





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