cafe column  カフェ コラム

cafe d apresmidi のブログです♪
| top | about | concept | profile | order | link | back no | shop | shop s |
TOPスポンサー広告 ≫ 民藝館展 講評会TOP雑記 ≫ 民藝館展 講評会

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

民藝館展 講評会

昨日、今度の土曜日(12/12)から始まる「日本民藝館展」新作公募展
の講評会に行ってきました。去年、民藝館展らしいラグを4枚出して
入選したので、今年は「じゃあ、こんなのはどうだ」
という民藝展への挑戦のつもりで、座布団サイズのノッティングラグを
4枚出してみました。結果は「準入選」
出品者はこの「入選」と「準入選」の差はどこよ!と思うわけですね。
今回も準入選の方々はそれを聞きたかったようですし、
もちろん私もね。
今年の私のラグはこんな感じです。
20151210091558c55.jpeg
夏休みの宿題と自分で言っていたので、作り終わって
ずいぶん時間が経っていたのですが、搬入作業する時も、
昨日民藝館で見た時も「ああ、いいわ オッケー」と感じたので
(時間をおいて見ると気に入らないところが出てくることがままある)
売るものとして恥ずかしくないと確信!
今回「準」であった理由は
「うんうん、いいんじゃないですか。物語があると思って
並べてみたんだけど…」
「並べると大きいから、相当大きな家じゃないと…」
と講評者のお二人が仰ったこの「…」の部分。
ここですね。
これは横に並べると山の連なりのような景色になるように
色の切り替えを考えて毛糸を植えています。
四角になるように置くと違う表情になります。
でも座布団をそうやって並べてお使いになるって
そうそうないでしょうし、そこを作者が押し付けたら
アートに近くなって、それこそ民藝展向きではない
と判断して、わざと「物語」を捨てての出品でした。
ですから4枚一組でなく、一枚での購入もオッケーとしたわけです。
でも、そこー! 物語ですかい! オヨヨって感じです。
あともう一つの「並べると大きすぎる云々…」
こりはですね〜
1: そんな大きくないですって
2: 並べないでしょう〜
3: 並べて物語があったら、ここ問題にならなかった?
などなどこちらの言いたいこともあるわけですが、
こちらが「言ってること矛盾してない?」と思うようなコメントを
講評者が出したくなる作品であるということが
「準」であったということなのですわね。

さて昨年「民藝展にラグの場所はないかなあ〜」
と疎外感を感じた私でしたが(昔の物作りを守っていく
だけって感じがあるでしょう)、民藝展も来年80周年を迎えるそうで、
民藝展のあり方、発信の仕方も再考の時期か、という館長、
デザイナーの深澤直人氏の挨拶もありました。
織り部門としての新たな提案もあり、もうここ(民藝展)はいいかなー
なんて思っていた私ですが、こっちも再考か〜?
織り部門講評者 柳氏「この民藝館に展示してある作品を、
ニューヨークや、パリ、ミラノに持って行って売れますか? 」
ああーーいいな〜 こういう発想! 売りましょうよ!
売り方、プロデュース次第ですよ!
民藝展の物があの重厚な民藝館から出て
外に出て活躍するってありでしょー。
洗練されたディスプレイで、民藝展お墨付きの作品たちが
輝きを増すこと請け合いですね。
そうなったら物作り楽しくなるなーー!
深澤氏が館長になって3年
民藝館としての新しい風 期待しちゃうな〜〜〜

さて、私どもも新作プレビューいたしました。
今回は6点です。
来週月曜日から購入できるようにする予定です。
それまでどうぞゆっくりご検討下さいませ。
(は)





Comment













非公開コメントにする

Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。