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ピンブローチ

素敵なピンブローチを見つけ、購入しました!

co2016528.jpg

桜井みどり展 &オーガニックジュエリーワークショップ作品展
で見つけた、
ジュエリーデザイナー 桜井みどりさん の作品。
http://www.boscomidori.com/index.html
ヨーロッパの伝統的な額縁製作技法によって作られてるんですって。
中世の絵画を入れる額縁と同じ、とても手間のかかる古典技法だそう。

これは、
花梨の木がもとになっているのでとても軽く
いつでもベストの形に自然となり(ピンなので)
表面の純銀箔がすれても下地の黒色がでて渋みが増し
さらに箔を貼り修復することも可能。
バロックパールのナチュラル感も好きだなぁ。

シンプルなセーター、ワンピ、コート、ストール
あー、何に着けよう!

誘ってくれた友人に感謝~。
友人は桜井さんとは古くからのお知り合いで
作品をいくつも持っているらしい。
今度見せてもらおうっと。
近々オーダーに行くと言ってたので
その時はぜひ声をかけてね。


(ひ)


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今日の手仕事 昨日の続き

昨日 2回縮絨したタータンチェックのストールを
フリンジの長さを揃え、アイロン掛けてみたのですが
やっぱりコリャダミダ 売り物にはならん という結果に
相成りました。
黒の毛糸部分の縮み具合が他の2色と違うので、
特に両端が凸凹になり(黒が入っている部分が凸、他が凹)
アイロンでも調整できない!
あ〜あ〜〜 もうこっちも凹むなあ〜

この縮みの違いは予想外だったのですが、チョット気持ちが持ち直すと
@糸は細ければいいというもんではない
@軽くフワッと織れたことは確かだけど、タータンチェックとしては
なんか頼りないー軟弱な?出来上がりだ
@やっぱりリード(筬)選びを間違えたかも

など反省点もでてきたので、次の黒マフラーは、
今回と同じ黒の毛糸だけを使って
今回と同じツイルで
筬は目の細いのを先生からお借りし
織ってみましょう。

経糸分くらいはあるかなと思ったけれど
やっぱり足りないので、今日は原毛を黒に染めておしまい。
明日以降また糸作りから始めましょ。

(は)






今日の手仕事 タータン

201605281216253a0.jpeg
この3色で久々のタータンを織る、とインスタグラムにアップしてからも
コチニール染めの「なあ〜ぜえ〜〜」が終わっておらず
ちょっとジタバタしていたので、こちらに取り掛かってから
いつもより完成まで時間がかかってしまいました。

前回 summer&winterで一枚織って、あともう一枚と思っていた
のですが、色の組み合わせがピンとこないのでやめ。
久々にタータンにしました。
MacTavishと言うタータンです。本とは赤の色がちがうのですが。
この赤系の糸は私の苦手な女っぽい感じのワイン色で、
どう使うか悩んでいたものです。
でも組み合わせる色によって生きてくるはず…
組み合わせといえば…
タータン!
と言うわけで探したのがこれ。
黒は以前染めたのがあるので、水色を染めて、
3色糸を作って並べると、良いんじゃない?
で、完成。
2016052812162447f.jpeg
ワイン色の糸が細かったのでもうちょっと筬目が
細かくても良かったかなあ〜
写真は一回縮絨かけた後の物です。フワッと軽くできたけれど
さっき再度縮絨してもうちょっと目を詰めてみました。
黒と他の2色の縮み具合が違うんだなー
確かにこれだけ羊の種類が異色だけど…
ムムム

次はこの黒だけでマフラー織ろうかな。
ツイルで。黒は目が辛いけど。

工房では久々にラグを織るべく糸を作り始めました。
コチニール染めで 染めに疲れちゃったので。

(は)


今日の手仕事 コチニール染め騒動

その都度インスタグラムにアップしているので
すっかりその一部はここに書いていたものと思って
おりましたが、なんだそうだわ これはこの一週間の間の
出来事だったんだわ。
先週の工房で 「小豆のような濃い紫」になるみたいだからと
コチニール染めをしました。
銅媒染を考えていたのですが、先生がアルミ媒染と半々に
したら?とおっしゃったので、あっさり承諾。
原毛200グラムづつをアルミ媒染と銅媒染で染めることにしました。
200グラムは手持ちのコチニール溶液を半分づつ使えば
どちらも濃い色に染まる計算です。(コチニールの容器にそう
記載してあった)
今日はアルミで先媒染しようとアルミ(焼きミョウバン)
の量を計算し………
とーころがどっこい計算間違えて超高濃度のアルミ媒染液で媒染。
なんかおかしいなあーこんなにミョウバンたくさん使ったけな〜
と思いながらも午後はそれをボトル半量のコチニール液で
染めるとこまでいきました。ここからは一晩おいて冷まします。
煮物と一緒で冷める時に色を吸収するので。
タンクの中の原毛の色、想像と違うぜ……
だだだいじょうぶか?

帰宅後。
書物や染めのサイトをチェック
キョエーーやっぱりアルミの量まつがってたぜ、それも相当。
コチニール染めの場合高濃度のアルミ媒染液で媒染すると
紫が濃くなると…その線であってるからいいんだけど…
イメージと全く……

金曜日の夜ではありましたが、
気になって気になって…
媒染濃度が適度ならどうなったのか…
必要な物は全部揃ってるんだからやらない選択肢はないな
というので やりましたとも。

20160514104506bbd.jpeg
20160514104505758.jpeg
上が高濃度の、したは適切な濃度の。
変わんないじゃん。
ここまで3日。
濃くないね。それにこんな女っぽい色は苦手なのじゃ。
どうするか…
じゃあ、じゃあ黄色をかけてみよう。
せっかく天然染料使ったから、ここはザクロで。
赤に近づくはず。はず、だけど確信ないので
あまり濃くかけるのはね。ここは20%にしておこうか。
結果は
20160514110217728.jpeg
ちょっと赤っぽくなりましたでしょ。
もっと赤くても良かったな。
何につけもっとこっくりした濃い色が好みなのじゃ わしゃ
でもここまで何度も高温で原毛を煮立ててるから、これ以上はね…
この色じゃやっぱり使えん と思った時にまた考えることにしましょう。
ここまで5日。

さて昨日の工房では先週のコチニール染め原毛を銅媒染しました。
原毛はうちで染めた物と色味は大差ないのですが、
毛先だけが顕著に色が入っていて、他の部分はほんのり
汚く色がついてるって感じです。(下の写真アルミ媒染のサンプルは
結構ちゃんと色が入っているけど)
色が入ってない部分が銅媒染できれいになるわけないと
直感で思いましたが、案の定
20160514094604c7f.jpeg
上が銅媒染、下が銅媒染前のアルミ媒染したもの。
どーーーですか。もうね〜汚い!
麩菓子か腐った臓物って感じの色ですわよ。
濃い部分は確かに紫。薄い部分はこれだけなら
使えないことはないでしょう。でもね、でも
両方混ざるとねーーーーー
先ほど工房の先生から連絡いただき
「もしもし この声の調子でわかる? 例のあれ
変わらずよ。腐った臓物色」
銅媒染後、再び染液に入れ煮立たせ
一晩浸けておいた原毛は昨日銅媒染した時と変わらず
すごい色だそうです。

なんかまつがってるんだわ絶対。
吸収の良いコチニール色素が全く吸収されていないというんだから。
さあ〜これを〜来週はどうするか
何か他に色をかけて濃い紫になるよう実験するか…
もう化学染料かけてちゃっちゃと希望の色にして終わりにするか…
結果が思いもよらないもので、さてどうするかって
考えたりやってみたりするのが これまた楽しいですね。

先生が高校で工芸の授業を持っていた時、
毎年生徒たちを山形に研修旅行に連れて行ったそうですが、
その時の研修先の一つの染色家は、
染物はお日様と風と水が重要なんだ、と繰り返し言っていたそうです。

こんな気持ちの良い日に、染めや織りについてあーだこーだ言いながら
過ごす時間を幸せって言わないで何を幸せって言うのでしょうね
と先生。

昨日は夏を思わせる良い天気で、
お日様と風と水の話がとても気持ちよく、
天然染料で染物する時はきっと思い出すだろうな、わたし。

今頃先生が臓物色のやつを洗って、脱水して
お日様と風に当ててくれています。
私もこの前蕗で染めた原毛 お日様と風に当ててやろうっと。

(は)





休みが続くので

休み前半は小雪舞う浅間山の麓へ行ってまいりました。
行った日はホント寒かったぜい!
次の日の朝には山頂に雪が積もっていて、
地元のホテルの人もビックリ。
山桜や枝垂れ桜が綺麗でした。
2016050516254325e.jpeg

さて今日は娘と夫がそれぞれ部屋の片づけをし始めたので、
それを見守りながら(分別とか洗濯とかクリーニングだすとか)
今手元にある完成したストールやマフラーを全員集合させ
フリンジの長さを揃える作業をしました。
フリンジの処理が終わると、商品に変身します。
販売した物もあるので、目標の100本にはとてもとても
及ばないのですが(及ばなすぎてちょっとモチベーション下がったかも)
半日かかりました。やりながら

配色はきれいだけど… ここがねえ〜
ちょっときつく縮絨しすぎだな…
この細さの糸ならもっと幅広い方が良かったか?

などなど大反省会となりました。
ま、出来た時は今ひとつだなんて思った物が
時間経って見ると、こういうの好きな人いるなきっと、
なんて思い直せた物もありますが。

先日来織っていた、サマー&ウインター織りの
(表裏違う色が出る)ストールはこんな感じに仕上がりました。
201605051625467ec.jpeg
2016050516254597e.jpeg
両面くっきり色が分かれなかったのは筬目が荒かったからですな。
糸を細く紡いだので、筬目はもっと細かい物で良かったんだなと
思いましたが、経糸の本数が多い割に軽く仕上がったのと、
色がなんとなく混じり合って他にはない感じになったので
良しとしましょう。

もう一回サマー&ウインターで織ろうと思って糸をつくっています。
今度の色は私の苦手な女っぽい色。

毎日毎日こうやって何かしら手仕事してるのに
思ったように完成品が増えないのはどうしてかしらん。

そうそう小野路やまいちで購入したカッティングボードは
大変刃あたりが良くて使い心地よろしいです。
これを代用に使って、大きなまな板は削り直しにだしました。
杉本木工々房というところにお願いしたのですが、
一回り薄く軽く、きれいになって戻って来ました。
こちらもとっても使い心地良くなりましたわ〜

(は)


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