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一段落したら

3週間ほど毎日続けた染めの作業も完了し、
デザインも昨日固まったので一段落しました。
ノッティング用の枠を 夏休み中 先生からお借りすることに
なっていますが、家に運べるのが今度の金曜日なので
今日はなんだか手持ち無沙汰。ガクンと猛暑が身に染みて
疲れたなあ〜〜
と思っているところに、八ヶ岳から九州は日田、
天領に引っ越した友人から電話がありました。
face time
全くなんとも! 言葉になりませんね。
昔 テレビ電話ができたらどうよ、なんて話してたことが
実現してるし。
「テレビ電話ー? いやあ〜それはなくていいでしょ
ズタボロな感じを相手に見せるのやじゃん」
と言っていたはず。
しかーーし。
毎回ズタボロな服、顔、明らかに掃除してない部屋、
今日など気温35℃の猛暑でそれに拍車をかけたような
状態であったわけですが、遠くにいてなかなか会えない友人の
顔を見られて嬉しかったです。
それと、今彼女がやっている竹細工の作品や、
私の染めた毛糸とかを見せ合って
おしゃべりしたり……
特別なところにいる人たちだけじゃなくて
気軽に多くの人達がこういうことできるって………

この先 どうなっていくんでしょうね。
どこまで私 興味持って楽しめるのかな
なんて思った猛暑の午後でした。

「昼寝 しないの? あらあー じゃあまたね〜」
とか言いながら昼寝に入る彼女。

夕食の献立はーーどうすべと考える私。

暑い夏ですわ。

(は)




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今日の仕事 柘榴染め これが最後か?

7月に入って毎日毎日毎日毎日毎日本当に毎日染色しています。
没にした800gの毛糸を合わせると、今日までに、
9枷、3.6Kgの毛糸を、ひと枷づつコツコツ染めておりました。
火の番と、洗濯機と、風呂場の動線だけで
生活していたようなものでございます。
染色はとにかく火のそばから離れないというのが鉄則です。
火にかけ、タイマーセットしてオッケー。
というわけにはいきませんのよ。
毎日立ちっぱなしで、シカモアッツイしーーー
汗だくで、ちょっと頭痛? まさかの熱中症? なんて思いながら
毎朝の梅干しと牛乳と氷を食べることで
乗り切っておりました。
わたくし、これで生活しているわけではないので、
家族各員が元気出るような朝食、弁当、夕食、その他
頭を悩まして段取りしながらの毎日ですので、
夜はバッタリ、本を読む余裕もなく瞬殺状態で
ございやす。
そんな染めの作業も明日で一段落、だと思います。
柘榴染めの枷がたのしい展開を見せ、染め上がった毛糸を
どう使うか(違う条件で染めたので、色が違う)
を含め、色を配置する悩ましさ=楽しさをこれから
また夏のお楽しみにしましょう。

竹糸とラミーのサウナタオルは、圧倒的な落ち感と
モノトーンのシンプルな感じで完成しました。
しっかりした織り上がりです。
北欧の本を参考にしたのですが、まさにその通りに
織りあがったと思います。
2015072319024135f.jpg

でも竹糸がどうして開発されたかを考えると、
これは絹とどうにかコラボか? なんて思っております。
絹、この前大変だったよねーーー
ムムム、これはちょっとペンディング。


(は)

今日の仕事 7月19日 柘榴染め

サウナタオルのことを書くつもりでしたが、
染料の柘榴チップが昨日届いたので、さっそく。

2015071914510418a.jpg

糸量に対して30%の柘榴チップを使用。中色に染めるのが目標です。
茜染めは濃色にしたかったので、結局同浴染めにしたのですが、
(煮出した染料は絞っちゃだめなのよ、と先生に注意されました。
でも、一滴も無駄にしたくないって、これ人情?だよねー
なので同浴染めにしたってわけです。)
柘榴は、3回煮出して染料として使用。このまま明日まで置いて
温度を下げ、色素を吸収させます。
でも全部色素を吸収して、液が透明になるということはないと思うので、
今の段階では、ちょっと薄いかな〜とおもっていますが……
媒染液(今回は鉄)の濃さを調整して…と明日の仕事の検討をしています。

こうやって色々考えて、どうなるかやってみるのがたのしいんだよねー。

(は)

このところの毎日の仕事

毎日毎日ひと枷400gの毛糸を次々染めておりました。
茜染めで3枷。次にログウッドで2枷。さあ あと2枷で終わりだ。
と気を抜いた時、色々確認のために開いていた本を読んだら、
「摩擦に対する堅牢度が特に低いので、ログウッドはウール
の染めには向かない」
ガーーーーン
毎日こんなに火を使って、気も遣って、な〜んということでしょー!
趣味程度の興味で出来る本と、プロの人の本と、
もちろんプロのブログなどさまざま取り合わせて
参考にしていたのですが、プロの編集本は
やはり細くて、読み落としていました。
念のためウェブ上でこの件について書いている人はいないか
調べてみましたが、残念ながら出ていませんでした。
しかし、趣味のものを作るわけではないので、
ログウッド染めの2枷は没。
じゃあ、何色にしよう………
ここから考え直しです。ログウッドは鉄媒染で濃紺に染めたのですが、
草木染めで、ウールにも染まりがよく色々な堅牢度問題なしで、
1.6キロの量を4回に分けてもむらなく染められるもの。
まず青系は無理と判断して濃紺の線はきえました。
今回は自然のもので染めた物を使うと決めているので、
半日悩んで決めました。
柘榴
昔からキリムなど絨毯にするウールに使われているというし、
鉄媒染で、渋いオリーブ色も出せそうだし。
早速注文したので、週明けから又毎日染めの作業です。
世間は夏休みに入りましたね。これは私の夏休みの
宿題にしているので、せいぜいがんばりまっす。

昨日、工房の織り機にかけていたラミーと竹糸のサウナタオルが
織り上がりました。次回はそのことを。

20150718110133b54.jpg

写真は茜で濃く染めた毛糸です。

(は)

今日の仕事 染色

201507091257351c9.jpg

これは何かというとインド茜のパウダー200gであります。
ノッティング用の毛糸ひと枷400gを濃色に染めるのに
毛糸量の半分の茜を使います。
このなべは6リットルの大きな鍋なので、200gってすごい量であります。

30分茜を煮出し、14リットルの大きな鍋に湯を準備して
煮出した染料と前日に媒染処理した毛糸を投入。
あれえ、なんか薄くないかなあ〜 (メモ確認)

糸400g✖️50%=20g

「?!」

おい! メモ! 自分で書いたメモなんだけどね。
もちろん計算も。

急いであと180gを煮出すのに30分。

そしたら茜パウダーが膨らんでーーー
およよよよん
こりゃいかん。

パウダーといっても溶けるわけではないので、
濾さないと毛糸に粒子が付いてダメになってしまうのだけれど、
こんなたくさんの泥状の、しかもアッチッチで、
膨らんでしまった物を絞るのは………
予想外のドタバタであちこちに赤茶色の撥ねを飛ばしながら
染料追加オッケー。

あれえ やっぱり絞りきれてないのかなあー
まだ薄いぞ。

自分でも最後の一滴まで絞ってやったぞ感がなかったので、
写真の鍋を出してきて、一度煮出した茜を入れ
二番煎じ。
さらに煮出すこと30分。
おおーーー出るわ出るわ 二番煎じとは思えないほど
濃い色が出ました。
で、これも投入。
沸騰させたまま毛糸を1時間煮て、どうにか望む色に落ち着きました。
このまま冷めるまで(なかなか冷めないので明日まで)
置いておき、洗ってやっとひと枷完成です。
茜色はあと2枷染めます。

もう一色はログウッドという樹皮を使って紺色にします。
これは全部で4枷。
2ー3枷染めらるような大きなタンクはないので
(あってもレンジに乗せられないしね)
媒染処理を含め、染め完了まで都合3日かかる作業を当分何回も繰り返します。

今日使った茜はまーーだまだ色が出るので、
乾燥させて、保存しましょう。
それにしても、茜のせいで漢方薬の臭いが充満してます。

(は)

で、でけた〜〜

昨日仕上げの作業が終わりバッグ完成しました。
今日は雨模様でしたが、娘の一眼レフカメラを借りて
撮影も終了。このカメラだとすっごく素敵に写るので
満足感もアップです。晴れよりむしろきれいに撮れたな。

近々商品をアップします。

このバッグの前にウールで織った物でバッグを作り、
自分で織った物でこんな物ができるようになったかあ〜
と「ついにここまで来た感」に浸っていたのですが、今回は
やりすぎ感が………

今回は糸の染め、織りからのスタートで、
しかもビーズ刺繍ときた日にゃもうーあーた
我ながらきちがい沙汰じゃと。
竹ビーズ、デリカビーズ、丸小ビーズと
3種類刺して、特に丸小ビーズの時には
コリャ終わらん!と途方にくれたりしてね。

人様に買っていただく物にちゃっちゃと出来る物なんて
ない!じっくり腰を据えてやりましょう。
そしてビーズ刺繍を進めていくと、
「生地は糸を染めて織ったのよ」
なんてことは意識から消えて、良い物ができそうな予感に
変わっていきました。

ビーズ大変だったけれど、次回のノッティングマット用の
毛糸を準備し始めました。

(は)



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