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コンサート

土砂降りの雨の中、竹内まりあさんのコンサートに
行ってきました。


なんであなたが竹内まりあ?と周りの人に思われたり、
言われたり。そうなんですよ。私は歌(音楽というより歌ね)に
親しんで生活していないので、そう思われるのは当然でね。

思い返せば約20年前(キャアアア 〜  に、にじゅう年すか…)、
子ども達を車のチャイルドシートに縛り付け、
長女の幼稚園送迎をしていた時に聴いてたのが竹内さんの
歌でした。それも夫が所有する膨大な数のCDの中から
気分良く聴ける曲とたまたま選んだ物でした。
繰り返し聴いて歌っていたので、コンサートでもほとんど歌えて
楽しかったし、当時、眉間に皺寄せて人生(幼稚園生活)辛いわ
という顔してる娘と、のう天気に毎日ニコニコ楽しそうな
赤ちゃんであった息子の様子を思い出して、
人生あっという間だわ〜と感慨にふけったりでした。

で、何よりいいなあと思ったのが、竹内さんのMCでした。
多分この人は男前な性格なのでは?と思わせるクレバーな話しぶり。
後半で、「親しい人が天国に行く、そういうことを
これから先もっと経験する、それが60年生きるってことなんだと。
でも反面、人生の深みや、喜びや、いろんなことを経験し
分かってくるのも60年生きるっていうこと云々」というくだりは、
ほぼ同年代の私はホントグッときました。
激しく共感です。
竹内さんの時間のベクトルが、過去、現在、未来にいくと、
聴いている人のベクトルも自身の過去、現在、未来に飛んで、
じつは聴衆は自分の人生を行ったり来たりしているんだろうな。
長く活動をしてきた人だけが提供できる奥行きのある時間。
年の瀬にとてもいい時間をすごせました。


(は)
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日本民藝館展

去年、民藝運動のことなど全く知らないまま出品して、
ラグ1点が準入選だった日本民藝館展。
今年は、ちゃんと「民藝館的であること」を
意識して4点の作品を出し、全作品入選しました。
色は染めずに原毛のままの色を使い分け、
サイズは多くの人が使いやすいであろう
玄関マット的なサイズ。

昨日その講評会に出席してきました。

全体講評でも、部門別の講評でも「魅力的な物」というのが
キーワードだったと思います。
そして、そういうものが少ないと。
選者としては、その作品を
1 作家が作った物としてみるのか
2 職人が作った物としてみるのか
それによって評価が分かれる難しさがあるけれど、
その時に柳宗悦の「あくまで直観に根ざす」という思想に
戻るということでありました。
直観とは、輝く魅力を見つける、ということだそうです。
人に、手にとってみたい気にさせる魅力。
見ていい、着ていい、使っていい
慎ましやか でも 勢いがある
静か でも 生き生きしている

そういう物達、そして作る技術、作る人達
これらを大切にし、残し、応援して、継ないでいく
それが民藝館の役割なのだと理解できた1日でした。

自分の作品についての講評は、
売り物としてしっかり出来てる。
いいんじゃないでしょうか。
これだけでしたが、これだけで十分!
売れる品物であると認めてもらえた事は
たいへんな自信になります。

出品者はプロ、アマ、その中間 と様々で、
みなさんとても熱心です。
そんな中に何気なく座っていた私ですが、
ほんとは、お尻の落ち着かない感じをもっておりました。
何だろうこの感じ。そして最後の部門別講評の時
フッと降りてきたのです。
「民藝の中にラグはない 」という思い。
「織物」部門に入ってはいるけれど,
中心は、着尺。ちょっと広げて、服地、マフラーや
ショール。座布団のようなマットはありますが、
ラグは出す人いないんですよね。

自作を多くの人に見てもらえる、
商品として太鼓判も押してもらえて、
販売も出来る。これだけで自分としては
全く文句無し! なわけですが、
ラグの場所、本当はないだろうに、悪いっすね。
いやいや、むこうが、ダメって言ってないんだから
いんじゃね?
などと自問自答の帰り道でございました。

日本民藝館展は、
12月13日〜25日
10:00〜17:00
月曜日休館
井の頭線 駒場東大前駅 徒歩7分
入館料 一般 1100円


(は)







悪戦苦闘四苦八苦

一月に左目の手術をすることになり、検査のため
コンタクトレンズの使用ができなくなりました。
超ガチャ目で手術まで生活しなければならないので
織り機の仕事は中断しております。でも手元の
仕事なら幾分いいかなと思い、刺繍のポーチを
作り始めました。

がま口の口金は大変にかわいいのががでておりますねえ。
色とりどりのキューブや玉が付いていて、魅力的だわ
と常々思っておりました。

でも私、がま口作りは苦手、とても。
10年続くこのサイトで、ごく初期に2個作りました。
その時も四苦八苦して作ったのに、形が歪でが〜っかり。
でもまあ、10年という月日を手仕事に費やしてきた
わけだし、うまくいくかも〜
なんて思って、象牙調の玉の付いた、大人げな口金を
購入いたしました。

刺繍がとてもうまくいったので、調子に乗って色違いを
もう一つ刺繍し、口金も再度購入。
さああて、難関の口金付けの作業でございます。


もう無理!
え〜なんかおかしいよ〜
これじゃ 納得いかんだろ〜

切ったり 貼ったり 二泊三日。
こんなことになってしまいました。
がま口表

がま口後ろ

表のカモミールの花は「ここ いいとこ!」というトップの
花が口金に入ってしまい、写真ではわかりませんが、
ボンドが周辺に付いてガビガビになってしまい、
そしてやっぱりなんか歪んでる。
しかも生地が厚かったので、中袋を一緒に口金に押し込むことが
できず、中袋は後付け。もう力尽きたので、後日ですわ。

あと一つ刺繍した物はまともにできるでしょうか。

なんか
できる気が
しない

(は)

先生の個展

染織作家 竹田淑子先生の織物展が今日から始まりました。

個展1

ラグや

個展2

マフラーや小ぶりのテーブルマットなど。

派手かしらと思う色も巻いてみるとシックで落ち着いて見えたり、
地味すぎ?と感じる物が、グンと表情を明るく見せたり、
本当に不思議な魅力に溢れています。

ご自宅の工房で、12月7日まで。
時間は午前11時から午後7時。
最寄駅は小田急線鶴川駅。
アトリエ

(は)
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