cafe column  カフェ コラム

cafe d apresmidi のブログです♪
| top | about | concept | profile | order | link | back no | shop | shop s |
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2014年05月
ARCHIVE ≫ 2014年05月
      

≪ 前月 |  2014年05月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

タータン完成

いろいろと出来ない理由を探すのは、結局のところ
メンドクサイということに他なりません。
さて、タータンでございますが、
メンドクサイを封印して無事 完成いたしました。
スオウで染めた赤っぽいピンクの毛糸を生かすことにして、
計画の立て直しから始めました。
タータンの本の中に、この毛糸に良く似た色を
使ったパターンがあったので、それに決定。
さあ、次はこの色が足りるかどうかを計算すると・・・
ああ〜〜   微妙な結果がでました。
足りないかもしれないなあ〜 
自然の染料から同じ色を出すのは とても私には
無理なので、しょうがないなあ、一部をうすーいピンクに
変更するか・・・
それと 緑も染めないとだめだな。

追加の染めと、機支度と根気良く全部やり直して、
完成したのがこれです。まだアイロンをかけてないのと
ふさをカットしてないのですが。

タータン


さあて、先輩の名を冠したタータンに入る前に
ちょっと先日の絹に手を出そうと いやもう出しているのですが・・・

(は)



スポンサーサイト

輝く糸

先日 大変天気の良い土曜日に生田緑地にある
民家園に行ってまいりました。
4.5月の週末限定でオープンする古民家カフェを、
娘の幼稚園時代からなにかとご縁のある知人が運営する
という知らせをもらったので。

カフェになっているのは、川崎市中原区の小杉陣屋町という
場所から移築した明治時代後期の豪壮な二階建て民家でした。
手作りの和菓子や抹茶、引き立てのハンドドリップの
コーヒーなどを頂き、近隣の深い緑の樹々から渡ってくる風に
吹かれていると、「ああ〜〜 いいね〜」
子ども達の幼稚園の先生とも偶然お会いしたので、
ご一緒に。お互いに子ども達も巣立ち、これからの
自分の話なども出て、ああ、お互い歳とりましたねえ〜
築100年とか言っても、自分の歳を考えると、
たいした昔ではないよねとか、今は手に入らないという
ドイツ製のガラスが沢山はまった窓がキラキラして
きれいだけど、つまずいて転んで割ったら大変ね とか
存外冗談でないバカ話を交えながら、お茶を楽しんでまいりました。

帰り際、大きな座敷の、ちょっと暗い一角に、
キラキラと光を放つ物を発見! これは!
みつけちゃったね。

絹糸

絹糸でした。
パッケージには他になにも説明がないのですが、
染めはたぶん自然素材で、釜糸のようです。(撚ってない糸)
これで一緒に行った友人のショールを織ることにしました。

全部使わないとショールには足りないけれど、
この色達全部を使ってというのは大変なので、
帰宅してさっそく糸屋さんに、同じような太さの
絹糸の在庫を確認。こんな細い糸は使ったことが
ないけれど、出来るかどうかじゃなくて、
やりたい、やりたい。
何色に染めようかな〜

20戸ほどある古民家はそのほとんどが昭和40年代に
この民家園に移築されたものでした。
高度成長期。皆都会に出てきて廃村になったり、
住む人がいなくなって朽ち果てそうになる
大きくて古い民家。移築前のその様子を古い写真からも
うかがい知ることができます。
そして移築された民家のほとんどに
古い織り機があって、織りは日常だったこと
がリアルにうかがえます。

今私が住んでいるところも、かつては養蚕がさかんに
行なわれていたようで、子ども達が小さい時は、
桑畑がけっこう残っていたのですが、
ほんとにあっと言う間になくなってしまって・・・

織りを始めてから、扱うのはほとんどウールだったので
絹のショール、初挑戦であります。

その前に、ウールのタータン、仕上げます!


(は)








タータンの続き

染めた糸が乾いたら、即仕事開始。
どんな感じになるのか早く知りたいから気が急くのですが、
そこは慎重に事を進めないと、間違えるとあとで
大変ですからね。
400本くらいの糸を筬(おさ)に通し終わって、
次の日
「あれ、間違いないって確認したのに、緑がごっそり
 抜けてるし」
抜けてるところから端までやり直し。
どうして気がつかないかなあ〜
次は綜絖通し。
これが大変な作業なのですが、先生の工房でやるのと違い
家でやると、休み休みでも長時間出来るので、400本も
そんなに時間はかからず終わらせることができます。

さて翌朝
朝陽で明るい部屋で、起きぬけに昨日の経糸を見ると、
「これ色が調和してないなあ」

さあどうするか
赤を染め直す・・・
この赤を生かしたタータンにする・・・
とりあえず お蔵入りにする・・・
だって、やり直すってことはですね
これらをはずして、再度 本数や模様の出具合を
計算して、各色が足りるかどうか使用量をメートルで出したら
それをグラムになおして・・・
と最初からやるより大変だし・・・トホホ〜
ちなみに このままやり通すという選択肢はなしであります。

お蔵入りといえば、
この春先まで、原毛を染め、糸にし、
それを「二重織り」マフラーにすべくこつこつやってきた
物が、見事にお蔵入り決定となり、もうどおっ〜〜と
疲れてしまったことがありました。それがこれ。

お蔵入り

理由はいろいろですが、ま、素敵じゃない、と。
で次に糸屋さんから買ったウール糸で織ったのがこれ。

ピンクマフラー

ああ、糸が違うとこんなに出来が違うわけですわね。
失敗は成功の素。

ということだから、このタータンも成功に導いてみせませう。

(は)

連休関係ないわたしなので

5月3、4日と大変天気がよく、気分も上々〜
そんな良い日だったので、ちょっと面倒だなっと思っている
染色作業をしました。

ショール

こんなウールのチェックのショールが完成したので、
再度 色を変えて織ってみようかなと思いまして。

タータンウィーバーズ ガイド という本があって、
今までぱらぱらめくりながらも、自分では出来ないかな
なんて思っていたのですが、上の写真のショールは
娘の持ち物を 測って 色をかき出して、チェックの
パターンを記録してと そんな自己流でやったのに
まともな物が完成したんだから、やれば出来る!と。

「先祖はスコッティッシュ」という人と結婚
した先輩がいるのですが、本の中にその名前を冠した
パターンを発見し、ますますやる気に拍車がかかりました。

毛糸

赤っぽいのをメインカラーに。これはスオウで染めたもの。
もう少し濃いほうが本の色に近いけれど、これはこれで
素敵な色なので メインは決まり。
その横の青は・・・
これは、他の織りで使います。とほほの失敗。
ライトブルーって書いてあるのに〜 
いっぺんに染料を入れちゃだめよ!って何度も先生に
注意されてるんですがね。今回は欲しい色を出すのに
二度も失敗しました。

白毛糸

そしてこの白の毛糸は緑に染まって、今 鍋の中。

明日からやり始めよっと。

(は)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。